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高郷comachiの『んめぇニュース』

染型紙の「会津型」

2019/10/11 13:43 趣味 くらし

藍染の「あい」と会津型について、会津型研究会 会員の

江原さんにお話を伺ってきました。


江原さんは、以前ラジコンのお話でもお世話になりして

https://takasato-comachi.cookpad-blog.jp/articles/414775

とても多趣味で、お話を何時間でも伺える楽しい江原さん。

(*´▽`*)



喜多方は伊勢白子・京都・江戸と並ぶ染型紙の産地だったそうです。

絵柄が繊細で芸術性の高い喜多方の染型紙を「会津型」と呼んでいます。

とても汎用性が高く、小物や食器やお洋服などなど

いろいろな製品の装飾に使用されているそうです。

会津型コピーの一例です↑

細かな古典的な柄から、現代的でポップでかわいらしいものまで様々( *´艸`)




埼玉県のご出身で、高郷町や山都町で縫製工場を営んでいらっしゃった江原さん。

会津に住んで居て、「糸いとへん」の付くハタケ出身の自分なのだから

会津型を使って、オリジナルの製品を作りたいと始めたのが藍染との出会いだったそうです。



↑こちらは、「会津型」型紙のコピー(白黒)を、渋紙(茶色)という、和紙を柿渋で貼り合わせて作られる紙に乗せて、切り絵のように切り抜いているもの。

半分完成した所です。



↑完成した会津型の渋紙

渋紙は、水に強くまた伸縮しにくく、彫りやすい独特な風合い・性質を持つ紙。

一度彫った型紙は、一生ものと言われるくらい長持ちで、大事なものなのだそうです。


細かな作業をスムーズにする為の、切り抜く道具も見せて頂きました。

いろいろな丸を切り抜く、道具とカッター。

この型紙を作って、それから藍染をするそうです。


とにもかくにも、大変な労力と手間がかかる会津型の藍染製品。

染色するには、温度もとても重要なんだそうです。




藍あいは生きている?んだから・・・と江原さんは言います。




藍は生きている・・・?不可思議なキーワード・・・?

次回へ続きます(^O^)/













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